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ガガ・リミックス(初回生産限定盤) 価格: 1,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 GAGAのリミックスは初めて聴いたので、全曲新鮮でした。
スペースカウボーイのファンでもあるので、彼のリミックス
(PorkerFaceとLoveGame)が一番好きですね。
特に「LoveGame」のリミックスは自分的には新感覚で、かなりリピートしてます。
全体の印象としては結構サラッと聴けるアルバムだと思います。
同じように聴こえる曲も何曲かありましたが(笑)
何曲か冒険したリミックスも聴きたかったというのが本音です。
でもリミックスアルバムの印象って基本的にこんなかんじですよね。
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ハバネラ〜オペラ・アリア名曲集 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 本当に素晴らしいです!! 名歌手の歌声をこの値段で聞けるのは、お得です☆ 曲目も有名な曲ばかりで、入門編としてもオススメできます。 新星歌手のスミ・ジョーの夜の女王のアリアも必見です☆ |
ストリート・オブ・ファイヤー ― オリジナル・サウンドトラック 価格: 1,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 このアルバムでいう、1曲目と6曲目は
ボーカルが ローリー・サージェント(Face to Face のボーカル)
バンドは ハートブレーカーズ (Tom Petty & Heartbreakers)
個人的には、音的にも全部Face to Faceじゃないかと思ってますが・・・
よって、これらの歌(Nowhere Fast、Tonight Is What It Means to Be Young )
好きな方は、Face to Faceの1stは最高ですよ。
しかし、良いサントラですよね。
Fa |
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マリリンに逢いたい [VHS] 価格: 15,572円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 うちも毎年子連れで座間味や阿嘉島に行っているので、
両島にあるマリリン・シロ像の由来を子どもに見せてあげたいと購入しましたが、
子ども以上に親が夢中で見てしまいました。
バブル時代の作品(しかも奥山和由P)なので、
もっと軽いノリを想像して、公開当時は観なかったのですが、
意外に思いテーマもありで、当時の渾身の作という感じがしました。
本物のシロの熱演にはもちろん涙うるうるですが、主題は人間のほうです。
安田成美のファッションやキャラに時代は感じてしまうものの、
他の部分はいま見ても共感できる部分 |
デッド・トゥ・ザ・ワールド [VHS] 価格: 3,654円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 全裸で移動のワゴン車から出てきたり 聖書破ったり 困ったさんだけど、それをパフォーマンスとして見抜けないようでは ついていけないかもしれませんね。富士急ハイランドでゴーカート乗ったり 素の時は(メイク落ちとか)目元がとっても繊細な人です。ヤバい薬の名前も出てくるけど試しただけなんですね。そうですよね。毎日浸かってたら打ち合わせもリハーサルも出来ませんし、日本でライブも出来ないですよね。 |
悪魔のいけにえ 特別価格版 [DVD] 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 ★殺人、非道、外道、邪道、恐怖、残忍、残酷、拷問、狂気、凄惨、異常、グロテスク、血も涙もないの言葉がここまで似合うホラー映画はないだろう。私は映画=(作品)を鑑賞するときは情報や予備知識、先入観を持たないと決めています。ですから、初めてこの『悪魔のいけにえ』にぶっかつたときの衝撃は未だに忘れられない。そして、びっくり仰天させられた。同じ系列の「13日の金曜日」、「死霊のはらわた」、「エルム街の悪夢」に見られるホラー作品群を生み出すきっかけになった功績?はかなり大きい。殺伐とした粗削りでがむしゃらな表現とえげつない?クロースアップ撮影、情け容赦がない殺人描写は今現在のホラー映画では絶対にマネが |
お熱いのがお好き 特別編 [DVD] 価格: 2,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 1929年、禁酒法時代のシカゴで、売れないバンドマンのジョー(トニー・カーティス)とジェリー(ジャック・レモン)は暗黒街一味による殺人現場(モデルは聖バレンタインの大虐殺)を目撃してしまったことから、ヴォーカルのシュガー(マリリン・モンロー)をはじめとする女性ばかりのバンドに女装してまぎれこみ、マイアミへ逃れるのだが…。 名匠ビリー・ワイルダー監督が、ギャング映画をパロディにしながらお届けするスラップスティック・コメディの快作。AFI選出の“ベスト・ハリウッド・コメディ100”では第1位に輝いている。女装の不気味さをモノクロ映像でごまかすというワイルダーならではのセンスが洒 |
帰らざる河 [DVD] 価格: 2,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 マリリン・モンローとロバート・ミッチャムのコンビネーションが魅力の西部劇。舞台は1875年頃のカナディアン・ロッキー。息子とともに土地を開墾している開拓者マット(ロバート・ミッチャム)に、かつて息子を預けていた酒場女ケイ(マリリン・モンロー)とその情夫がからみ、やがてマット親子とケイはネイティヴ・アメリカンの襲撃から逃れるべく“帰らざる河”と呼ばれる激流をいかだで下ることになる。 モンローは紅い酒場女ルックでセクシーさを出し、歌まで披露してくれているが、それよりもその後のさっぱりとしたジーンズ姿の方が逆に魅力的。ミッチャムとのラブ・シーンでも、ふたりの行為をまんま捉えるので |